デスクワークなどでパソコン作業をしていると、夕方ぐらいになると頭の後ろが重~く、指で押さえつけたくなる痛みを感じた事はありませんか?
そんなツライ後頭部の痛みをどうにかしたい方に、原因と対処法をお伝えします。
原 因
一つには、長時間のパソコンやスマホの使用による、不良姿勢があります。
どうしても、長い椅子での座位姿勢を続けているとお尻が前にずれて、背中の丸い猫背姿勢になってしまいます。
そうなると、頭は重心位置より前に出てしまい首は前屈してしまいます。
しかし、そのままでは顔が下を向いてしまうため、首と頭の付け根のところで頭を持ち上げることで前を向こうとします。
そのため、首と頭の付け根である後頭部の筋肉が過剰に緊張してしまい痛みを起こしてしまうのです。
また、後頭部にある後頭下筋群は目の運動(眼球運動)に連動して頭部を安定化・平衡感覚の調整を行っています。
そのため、パソコン作業などで目を酷使している方は、後頭下筋も酷使しているため、筋疲労による痛みを感じてしまうのです。
対 処 法
原因でもお伝えしたように、頭が前に出てしまうのは猫背による姿勢の問題が大きいです。
そのため、後頭部の負担を減らすには、背中から改善していく必要があります。
背中が丸く固まってしまったら正しい姿勢にはなりませんですから、ここをしっかりと伸ばして可動域を改善して、姿勢を改善していきましょう。
背部伸展エクササイズ
ヨガの「猫の伸びのポーズ」で背骨を反らしていくことで、丸くなった背中を改善していきます。
背部筋群のトレーニング
猫背だと使うことが少なくなる、背中や肩甲骨周りの筋肉を刺激していきます。
肩甲骨を引き寄せられると、胸を開いたきれいな姿勢に改善!