「胃腸の疲れは、全身の倦怠感に…」
飲み会や外食をした次の日、胃腸が疲れとともに全身の倦怠感を感じることはありませんか?
胃腸が疲れていると、腸と脳は脳腸相関として相互に影響しあうため、脳の機能や心理的な健康にも影響を与えてしまい全身の倦怠感の原因にもなることがあります。
高脂肪、高糖分、食べ物の過剰摂取は、胃腸に負担をかけ、消化不良や胃もたれの原因となります。
また、食事の急激な変化や不規則な食事も問題を引き起こす可能性があります。
そのため、全身の倦怠感をリセットするには、胃腸の疲れを回復することがとても大切です。
「腹部指圧」をおこなうと、胃腸を整えられ、全身の倦怠感も一緒にリセットすることになりますので、ぜひ試してみて下さい。
◆「腹部指圧」の方法
仰向けに両膝を立てて寝ころびます。
両手の指先で軽くお腹を押さえて、おへそを中心にして腸の流れに沿って、時計回りに「の」の字を書くように圧していきます。
痛みを強く感じるポイントは、少し軽めに長く圧していると少しづつ痛みが軽減していきます。
また、食べ過ぎた次の日は、空腹時間を長くとり胃腸を休ませてあげると事も大切です。
通常、食べ物は口から入って、胃の中で2~5時間、小腸で5~8時間、大腸で15~20時間、合計24時間以上かかって排泄されるため、胃腸が休める時間がありません。
そのため、食べ過ぎて身体に倦怠感が出る場合などは、空腹時間を長くとり胃腸の回復に努めてあげて下さい。
理想は前の晩に食事を終えてから、睡眠時間と合わせて合計16時間の空腹時間です。